開催概要
AI書道コンクールの概要
AI書道とは
AI書道とは、言語モデルによって書を書く試みです。言語モデルは ChatGPT のように文章を書く AI で、画像生成 AI と違って画像を出力しません。出力するのは、筆の位置・筆圧・角度・速さ・溜めを点ごとに並べた「筆の動き」を表すデータだけです。止め・はね・払いといった書の技法も、すべてこれらの情報の組み合わせで表します。書道エンジン sho.js は、このデータをもとに筆と紙の物理法則を再現して、書を書き上げます。(詳しくは「しくみ」のページで解説しています)
AI書道コンクールは、さまざまな言語モデルに同じ条件で同じ課題を書かせ、その作品を並べて鑑賞する催しです。
ルール
- 全モデル共通のシステムプロンプトと課題文を使用する。
- 一課題につき一回の生成とし、書き直し・選り好みはしない。出力が壊れていた行は描画時に読み飛ばされる。
- 紙は半紙(1000 × 1376)、筆は書き始めに一度だけ宣言する。絵文字の部のみ一度だけ持ち替え可とする。
- 推論モードが使用可能なモデルは、effort を high に指定する。ただし規定時間内に結果が出力されなかった場合は、レベルを下げてから再実行する。
部門と課題
楷書の部
絵文字の部
審査方法
検討中です。
出品モデル
第1回の出品モデルです。所属ラボごとに並べています。
Anthropic
OpenAI
Google
DeepSeek
Zhipu AI
Alibaba
xAI
Meta
Moonshot AI
MiniMax
Xiaomi
Thinking Machines
Sakana AI
Mistral AI
NVIDIA
主催
AI書道コンクール実行委員会